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2014年02月 アーカイブ

2014年02月07日

薬剤師さんなのに金欠っぽい知り合い

ボクの知り合いの中でイチバン立派な仕事をしているのが薬剤師になった中学時代の同級生です。その人はクリニックの薬剤師で働いているんですが採用試験の時の自己PRを見せてもらったんですがそれはそれは素晴らしいものでした。クリニック薬剤師の自己PRってこんな感じですね。

彼は昔から頭が良く、めちゃくちゃ周りの同級生から尊敬されていました。

個人的には薬剤師ではなく、お医者さんになると思っていたので、彼が薬剤師さんになったと聞いた時には正直めちゃくちゃ驚いてしまいました。

しかし、薬剤師さんになった事を意外だという気持ちは特にありません。

ただ薬剤師さんといえば給料が良いイメージがあるのですが、彼はいつも金欠なんです。

どうして薬剤師さんなのに年がら年中お金に困っているのか、ボクは不思議で不思議でたまりませんでした。

あまりにも疑問に感じたボクは直接、知り合いに質問をぶつけてみたのです。

(どうして薬剤師さんをしているのに、そんなに年がら年中お金に困っているんだ?)とボクが質問すると、薬剤師さんをしている知り合いは泣き出したのです。

その日は何だか心の底から腹を割って話がしてみたくなったボクは、知り合いの薬剤師さんを居酒屋に誘い出しました。

(今夜はオレがお金を出しておくから、とことん語り合おう)と知り合いの薬剤師さんに話し掛けたボク。

すると年がら年中お金がない金欠の知り合いは涙ぐみながら(実はオレ、出会い系サイトで知り合った女の子の彼氏から脅されているんだ)とカミングアウトしてきたのです。

あまりにも予想外すぎる話の内容に、かなりビックリしてしまったボクでしたが、そこで大きなリアクションをしてしまうと知り合いの薬剤師さんを傷つけてしまうと思ったのでボクは冷静な表情を浮かべたまま話を最後まで聞き続けました。

毎月、相当な金額を出会い系サイトで繋がった女の子の彼氏から脅し取られていた知り合いの薬剤師さん。

ボクが警察に相談した事で問題は解決しましたが、彼はまた出会い系サイトを始めてしまいました。

薬剤師も会社員です

特殊な職業に思われがちですけど、薬剤師というのも勤務してれば会社員なわけですから、当然のように、社会保険に入ってます。ですから、病院に行けば、その保険証を出して医療を受けられるわけですが、でも、薬は自分でつくっちゃったほうが早かったりもするんですよね。さらにいえば、薬剤師の知識からすると、「それを使うか?」っていうのがあるわけです。

そりゃ薬剤師ですから、当然でしょう。きちんと見ていただいて、処方箋を受けるわけです。最近では医薬の分離がしっかりとなされてて、薬は病院以外のところで購入するようになってますから、薬剤師は自分の勤務先で薬をつくることができるようになりました。

ただ、薬剤師っていうのは薬に関する知識がありますから、「ホントにこれでいいのかなぁ?」って思うことがあるんですね。いや、間違ってはいないんですけど、「こっちのほうがよくないか?」って思うのがあるんです。最新の知識がある薬剤師からすると、そう思うことがあるんですね。

でも、薬剤師が薬を変える権利はありませんから、与えられた処方箋に従うわけですね。

因果な商売だ、っていう気がします。わかってるつもりなのに、違う選択をしないといけないわけですから。病院の選択を間違えたか? って思うこともあります。

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