まつい劇場
件名でピントきた人も多いかもです。
去年大騒ぎになった松居さんの離婚劇。
これでもうお分かりですね?
実は詳しくは知らなかったのですが、この言葉だけは知っていました。
でも今日ちゃんと記事を読んでみて、そういうことだったのか、、、とね。
お金を渡したくなかったんですねー。
船越サイドはある条件を明確にしていましたね。
それは「早期に離婚してくれるなら、財産分与の権利は放棄する」というもの。
「船越さんはもともと金銭を要求するつもりはまったくなかった。
“調停が不調で裁判までいったら当然の権利である財産分与を請求しますよ”
という姿勢を見せたのも、
何よりもお金が大事な松居さんの性格を知り尽くしているからでしょう」
とかあってびっくりした。
すごいねー。
いちばん大切なのは財産、と会見で言っていた通り
松居さんは「方向転換」を決めるんですねー。
「離婚裁判までもつれ込めば、松居さんは数億円の財産を船越さんに渡すことになります。
大切な財産を失うことは絶対に避けたかったんでしょう。
2回目の離婚調停に向けて松居サイドから『離婚に応じるので、
裁判を避けたい』と打診したようです」
とか。。。
うわぁ。
財産を守るのなら「謝らなくていい」のか。
これは船越さんの価値じゃない??